読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆめゆめ惑うことばかり。

V6やらNEWSやら趣味活動のことをつれづれと。

ジャニーズ様のジャンケン映像に飢えている

久しぶりに何の予定も無い土日。自宅に引きこもって1人でDVD鑑賞会を行っていた時に、ふと気付いた。

私はジャニーズの皆様がジャンケンをしている画が大好物だ。

その様を見ているとドキドキしてしまう。

振り返って考えてみると、コンサートでもDVDでも、ジャニーズの皆様がジャンケンしてるとき、ドキドキニヤニヤしながらその様を見ている。

何故こんなにもドキドキするのか、本気出して考えてみた。

普段、お茶の間だけじゃなくて、コンサートにも行くし舞台にも行くし、だから、自分の大好きなアイドルがこの世に存在していることは十二分に理解している。理解しているのだ。

ただ、理解はしているけど、なんというか恐らく実感はできていないことの方がほとんどで。この世に生きている人間だって分かってはいるのだけど、別の世界に存在する妖精さんか何かでコンサートのときだけ私達の目に見える、触れる世界に現れてくれている、とぼんやり思っている節は多分にあると思う。

でも、そうじゃなくて、本当にこの世に存在してるんだよー、私達と同じようにこの青い地球の日本という国で生まれて育って現世に生きてるんだよー、て実感できる瞬間の1つがジャンケンだと思うのだ。

アイドルな彼らがジャンケンしている画を見ると、彼らが私達と同じところまで降りてきてくれている気がする。

 

 

ジャンケン自体も、ただ、「ジャンケンホイ!」の一発で終わるのではなくて、できるだけあいこを繰り返してくれる方がツボ。

あいこの時の掛け声って、女子と男子で違うじゃないですか。

大体、女子の場合は「ジャンケンホイ!あいこでしょあいこでしょ!」だけど、男子の場合って「ジャンケンホイ!ッショ!ッショ!」てこう、「あいこで」を省略するんですよね。そこが!いい!!!

アイドルの彼らが「ッショ!ッショ!」てやってると、ああ、皆様方も学生生活の中で、給食の牛乳ジャンケンとか、鬼ごっこの鬼決めとかで、「ジャンケンホイ!ッショ!ッショ!」て言いながら育ってきたんですね、私達と同じような世界で暮らしていたんですね、て思うとなんかもうドキドキが止まらない。

 「ッショ!ッショ!」って、とてつもなく男子中学生あるいは男子高校生っぽく!ないですか!!!

そんなわけで、ジャンケンしている(望むらくばあいこになってもらってる)画は割とどれも好きなんだけど、その中で、ジャンケンしている要因だとか状況、ジャンケンの種類については本当に様々。なので、私の狭い範囲でのジャンケン画で、好きなものについて幾つか以下で語ろうと思う。

 

・V6の奢り決めジャンケン(「Super Very best」)

私にとって前述のパターンと同等もしくはそれ以上にツボのジャンケンパターン。それが、「途中から超高速ジャンケン」だ。ああだめだ。もっと語呂の良い表現方法を終日仕事しながら考えていたけれど思い浮かばなかった。口惜しい。どういうことかというと、言葉は通常通り「最初はグー ジャンケンホイ!」なんだけど、言葉通り、途中から超高速なのだ。「最初はグー」まで普通のスピードなんだけど、突然そのあと、「ジャンケンホーーイ!!!!」と超高速になる。普段絶対に使わない半角カナで表現したことで伝わっただろうか。このスピードがこれもものすごく男子中学生および男子高校生っぽい!ときめく!!

伝わった人も伝わらなかった人もそんなジャンケンが見られるのが、V6の20周年記念の特典DVD。6人で高級すっぽん屋に行くのだけども、食べ終わったあとでスタッフから「誰かひとり決めて、このお店の会計をしてください」と突然のミッション。当初は最年少の岡田氏が「俺は別に払ってもいいけど(年下が払っちゃって)それで逆にいいのかなって思う」とかなんとか屁理屈こねつつみんなごねつつ押しつけあうのだけど、最終的にはもうジャンケンで決めちゃおうという、わたくし大好物の流れとなる。

これはまずそもそもジャンケンの入りが素晴らしい。ひたすら平和主義のV6の皆さんが、「じゃあもうジャンケンにしよっか」ってなってる中で、一人、われらがカリスマ森田剛様は「(ジャンケン)俺は参加しないからね」と堂々と言ってのけるのだ。それに対して笑いながらブーイングの5人。最終的にいのっちが「おまえ!いいか!参加しないやついたらその時点で負けだからな!はい!最初はグー!」

もちろん参加する森田くん。なんだったら立ち上がっちゃう。いた、いたよね。いたよこういう男の子。「俺参加しねーかんな!」とか言って駄々こねるのだ。でも結局、誰よりも張り切って参加する男の子。

しかも盛り上がりすぎて森田くん以外も何人かは椅子の上に立ち上がってのジャンケン。高級スッポン屋さんなのに盛り上がりすぎて立ち上がっちゃう。かわいい。かわいすぎる。

 

・NEWSの男気ジャンケン(「美しい恋にするよ」ツアードキュメンタリー)

NEWSのジャンケンで一番心に残っているのが、男気ジャンケン。とんねるずさんの某番組の人気企画で、数年前に巷を賑わせたやつ。わからない人は先にウィキペディア見てみてね。

確か、ツアー中の博多のMCでじゃなかっただろうか。「男気ジャンケン勝ったやつが、スタッフ含めてみんなにお土産代おごろうぜ」となる。MC中に突然始まる公開ジャンケン!相変わらず、NEWSはファンの需要がわかってる。

先程までわたしは、ジャンケン途中のトキメキについて語っていたけど、男気ジャンケンの魅力はなんといってもジャンケンの後!そう!ジャンケンの後の、勝者の動向が一番の魅力。この時は、シゲアキさんが勝った(実質的には負けた)のだけど、それが決まった時のシゲアキさんがかわいい、かわいいが過ぎる。

おおまかな流れ的には、

「ジャンケンホイッ!やったっ…あ!ああ、いや…あー…う、うれしいぃー……(哀しそうな眼)」

ジャンケンした瞬間、自分が勝って反射的に喜んでしまうのだけども、そこから、「あ!ちがう!これは男気ジャンケンだった」と気付いて、自分が奢らないといけなくなったという事実に落胆するのだけど、男気ジャンケンだから喜んでる風にしないといけない

という葛藤をぜんぶ分かりやすく素直に百面相で表してしまってるシゲアキさん愛おしい。これぞ男気ジャンケンの醍醐味。

また、男気ジャンケンをさらっと取り入れてくるのがNEWSはやっぱり男子高校生色の強いアイドルで期待を裏切らない。イマドキ男子ですごくいい。楽屋とかで、「誰か全員分のジュース買ってこようよ」「じゃあ男気ジャンケンで」とかになってたりするのかなーえーかわいいいーーーーー。

 

・V6の野球拳(「Sexy Honey buny」6人だけの打ち上げパーティー)

ファンの中で名盤と名高いV6の「SexyHoneybuny」。その中の初回盤特典映像で、「6人だけの打ち上げパーティー」というもの。このパーティーが本当にゆるくて、特にごはんが用意されてるわけでもなく、コテージ的な場所で、「材料とかはいっぱい用意したから本人らで勝手にごはん作って勝手に乾杯してね、固定カメラはセットしとくし」的なゆるゆるパーティーなのである。設定からして間違いない。これはもう、このDVDだけで何千字も語れる後世に残したい素晴らしい映像資料なのだけど、今回はジャンケンについて絞らせていただきたい。じゃあ誰からごはんつくる?ジャンケンできめよーぜ!」と6人の順番決めるためにひたすらジャンケンをしてくださっていた。この画に本当にときめいた。このジャンケンについても一個カテゴリ作って語りたいくらいなのだけど、今回は違う。さらにその後の野球拳について絞らせていただきたいのだ。そう、野球拳!みなさんもう一度二度見してください!彼らが!ジャニーズが!!野球拳を披露してくれてしかもそれを映像として残してくれてるんですよ!!!

最後の最後での健くんと博の野球拳なのだけど、その図がもう本当に素晴らしい。ていうか、まずそもそも、皆さん野球拳て若い頃しました?

実はアラサーの私、そんなに野球拳した記憶が無くて、「あれだよね?ジャンケンで負けたら脱ぐやつだよね?」ぐらいの知識。所属したグループの問題なのかもしれないけど。ただ、きっとまさにV6の皆さんの世代がど真ん中なのかな、て思う。踊りとか歌も明確には覚えてないし、きっと同世代のNEWSだったらこれにはならないだろうなって。彼らの世代だからこそ実現した夢の野球拳映像なのですよ!

昔のサラリーマンが宴会中にやってたイメージの、やーきゅーうーすーるならー、から、よよいのよい!までぜんぶフルで踊ってジャンケンしてくれるその尊さ!

坂本くんとかはサラリーマン経験があるから知ってるのも頷けるけど、それこそジュニア歴が長いことで有名な博とか、小さい頃から根っからジャニーズ☆の健くんまで普通に踊れてしまうってこと驚いたしときめいた。

先程言ってた男子高校生感以上に一般の宴会のサラリーマン感のジャンケンを大好きなアイドル様がしてくれてるなんて本当に凄い。貴重。尊い

そして何と言ってもこの種のジャンケンの クライマックスは、脱ぎ!ええ、恥じらいを捨てていいます!脱ぎ!です。

ジャンケンの話じゃなかったのか、とツッコミたい気持ちもあるかと思いますが、致し方ない。野球拳の真髄はそこにあるのだから。健くんと博で一枚ずつぬいでいき、健くんに至っては、恥ずかしがっていつからか披露してくれなくなったシックスパックを惜しげもなく披露し、え!え!?下着!?下着も披露しちゃうの!!?えええ!???恥ずかしくてこっちが見れないわよ!!!どうしよううう!!!!(指の間からちらっ、ちらっ)からのフェードアウトーーーー…

と演出が完璧過ぎる。

ちなみに先日ブックオフでこのDVDが27000円になってて驚いたんですが、この特典による需要の高さなのですかね。

 

 

 

以上、最後の方はなんだか話がずれたけど、やっぱりアイドル様のジャンケン映像は本当に素晴らしい。ありがたい。ありがとう。

ジャンケン映像が好きって話をツイッターでした際、関ジャニ担の友人からは叩いてかぶってジャンケンポン映像が秀逸とのお教えもあって、うおーそれも自担グループに留まらず全グループ見てみたいなーと口からヨダレ案件であった。

最近、2003年のジャニーズ大運動会のDVDがでてきて、豪華なアイドルたちの競演を改めて見て興奮したのだけど、やっぱりジャニーズグループ皆々様の競演て心躍るものがあるし、それで更にグループごとかつグループを越えてジャンケン大会とかしてくれたら素晴らしいよね。まあでも、別に某グループのジャンケン大会みたいなのではなく、今まで彼らが培ってきた経験から生まれる日常ジャンケンにものすごくトキメク!て話なので、グループの垣根を越えての日常のジャンケン、あるいはグループごとのジャンケン映像をまとめたDVDとか発売してくれたらお金出す。

 

4000字以上好き勝手に語っておいて何が言いたいかっていうと、各グループ担の皆様、素敵なジャンケン映像をご存知でしたら是非私めにご教授いただけたら泣いて喜びます。心潤すジャンケン映像を是非とも。

ジャニオタに優しい結婚式

中三で某ドラマの三宅の健ちゃんに一目惚れしてから早十◯年。一年程前になんやかんやで私も嫁に行きました。結婚式でどんなセトリにするかってそれはもう世の中のある程度の、大人のジャニオタの割と色んな人が考えるんじゃないだろうか。

幸い、私の夫は本当に音楽に興味がなくて、だからこそ、BGMは本当に好きにさせてもらえたので、非常に満足な式になったわけです。

これからの記録として備忘録として、セトリを残しておきたいな、と書き記す次第。後世に、というほど大袈裟でなくても、後々の誰かの参考になったらそれはそれで嬉しいです。

それ以前に数十年後にこの文章を見て、私は悔いの無い人生を歩めていたのだ、と微笑みたい、そんな気持ちで書いています。

 

ちなみに、結婚式の準備でよく言われるのは、一体どういう式にしたいか、というもの。「親に感謝を伝えたい」だとか、「2人の幸せを感じてもらいたい」だとか、結婚式をする人にとってはどれも大事なことなんだろうと思うけど、その中で、一番優先する第一テーマを考えるようにプランナーさんから言われた。そうすれば、演目だとかテーマカラーだとかも自ずと決まってくる、と。それで、私達夫婦はやっぱり、「来てくれる人に笑って楽しんでもらいたい」を一番に考えた。親に感謝、も自分自身の幸せ、ももちろん大事にするけど、一番はそれかな、と。ただ、その中の裏テーマというのが私の中にはひっそりとあって、それが、「ジャニオタに優しい結婚式」だった。
そりゃあ両家の親族も会社の方々もお越しいただくわけなので、「なんじゃこりゃ」な式にはできないし、ジャニオタ以外に来てくれてる人みんなに楽しんでもらいたい、ただ、「全員楽しい!」がベースの中でプラスαで「ジャ二オタだからこそより楽しい!!」をいっぱい潜ませよう、ていうかそっちの方が何より私自身がすっげえ楽しい!!!をテーマに色々と潜ませた式にすることを画策し、結構な割合実行できたとおもう。その記録を、覚えている限りで書き残しておく。
 
◯ウェディングドール
 f:id:shinatsutsu:20170121091038j:image
これはもう、絶対にこれがいい、と決めていたナナナさん。ジャニオタの中では言わずと知れたテレ東様のアイドル。テレ東の通販で購入して、衣装は母に手伝ってもらいつつ縫いました。
披露宴の受付にセットしたわけですが、「これは、なに…?」てなった時に解説できなかったから困るので、受付はジャニオタ仲間の女子にお願いした次第。
そんなジャニオタ女子達にも驚いて欲しかったので、当日、目にするまでウェディングドールを何にしたかは内緒にしてたのだけど、そのせいで、受付に案内された時にものすごい驚いたらしく、でも驚いてる間も無く受付方法の説明がスタッフから始まって、すごい慌てたってことだった。でも、「これは、テレビ東京のキャラクターで、」とかって解説しながら受付こなしてくれたみたいで、ジャニオタ女子のポテンシャルさすが。
 
ちなみに、このウェディングドール見たときのプランナーさんの反応は、「ばなな、ですか…?」だったけども、司会の方が「ナナナですよね!実は私はWESTファンで!」「あ、じゃあ、平日の深夜の方見てはるんですね!私は日曜の方で!」て盛り上がって一気に距離が縮まったので、ジャニーズはやっぱり大正義だな、平和の象徴、世界は1つだなって思った。
 
◯セットリスト
・披露宴
オープニングムービー
   花に想いを(テゴマス)
入場
    はなむけ(テゴマス)
 乾杯
    バンザイ(ウルフルズ
ケーキ入刀
    Darling(V6)
お色直し退場
 新婦 旅立ち(V6)
 新郎 愛をこめて花束を(Superfly)
    グッデイ(V6)
    Wether NEWS(NEWS)
お色直し入場&キャンドルサービス
    365日(ミスチル
手紙 なんか洋楽
両親へプレゼント
    ありがとうのうた(V6)
退場
    ありがとう(いきものがかり
エンディングムービー
    愛言葉(NEWS)
 
・二次会
入場
    ヒカリ(テゴマス)
友人作成余興ムービー
    Chu Chu Chu!(テゴマス)
歓談中BGM
    アルバムOMG(V6)をエンドレスリピート
 
ファン歴としてはV6の方が長くて、V6が学生時代の私の人格形成に多大な影響を与えてきたのは間違い無いので、本当はもう少しV6を入れたかったのですが、私が好きなV6の歌は、スパノバ系統で、ワンナイト的な激しめな歌が多かったので、両家が揃ってる結婚式の場にはそぐわないな、ということで結果少なめになってしまった。
ほんわり幸せ系なテゴマスか、明るく元気系なNEWSが多めにした。
そのぶん、親族のいない二次会では、幹事の子にOMGのアルバムを渡して、「これを基本的にずーっとかけておいてください」とお願いして私の欲求を満足させました。
ちなみに、披露宴列席者の中にはジャニオタな友人ら(V6担もNEWS担も)がおったので、「うおっ!これ来たか!!」とかって盛り上がってくれてたらしいので大満足。
これは、会場によって違うんだろうけど、式場が用意してる音楽(結婚ソングで思い浮かぶメジャーなものは基本的に網羅されている)以外に、好きな音楽CDを持ち込む場合は、私の場合は一曲につき1000円という決まりがあった。こでも、自作ムービーに伴うBGMは特にお金とかかかりません、とのことだったので、ムービー関係は全部ジャニオタソングにして、それ以外に関しては一部式場用意の歌も入れようかということに。
一曲1000円を高いと思うかどうかは個々人の感覚だと思うのだけど、私は、正直「高っ!」とビックリした。
一曲流すのに払うお金で何枚TSUTAYAでCD借りれるねんっ、と。まあ、持ち込みさえさせてもらえない式場も今時あるって聞くので、そう思うとまだよかったのかな。
実際、お金払って100パーセントジャニーズでもまあ良かったのだけども、適所適所に一般的に知られてる歌を入れるのも、安心感として大事だよね、全員ジャニオタってわけじゃないんだし、といことで導入。なのでちょこちょこメジャー曲も入れている。
 
◯ムービー
実は式の準備中がちょうど、テゴマスの青春〜Whiteコンの時期で、この2つから多大な影響を受けている私の式。心なしかセットリストもこの2つから選ばれた曲が多い。
オープニングムービーのスタートは、
新郎新婦がどアップで、透明なガラスの裏からこちらに向けて何かしらの文字を書いている→カメラをひくとその文字の全体像が見えて「WEDDING RECEPTION」になる
というスタート。実はムービーで一番したかったのがこれで、完全にWhiteコン(見た人にしか分からないだろうけど)の、weeeeeekだとかWhiteLovestoryへの導入をオマージュしてみた。NEWSオタの友人達はすぐに分かったらしく、えええっ!!てなった、とご感想をいただいたので、よかったーてなってる。
あと、オープニング、プロフィールはひたすらナナナのぬいぐるみが登場する仕様に。
オープニングは、式場にナナナが辿り着くまで、プロフィールもナナナから吹き出しが出てきて紹介、的な。
 
二次会でジャニオタの友人に作成依頼したムービー。こちらは、「私の趣味に沿ったムービーよろしく!」と依頼してて、曲も何を使うかは当日流れるまで知らなかったのだけども、ChuChuChu!を選択してくれててさすがっす!だった。メッセージムービーなんだけど、合間合間でパラパラ映像でChuChuChu!を踊ってる友人らが出てきて、「これ!こういうのが欲しかったの!」てなって大感動でした。
オタじゃない友人男がムービー内容決めるときに「新婦の両親からもメッセージ貰って割と泣かせる演出に…」と言いだしたところにジャニオタ友人女「ちゃうから!あの子が求めてるのはそういう演出ちゃうから!ただただオタク系を!てことやから!」て熱弁して即却下にしたという話を後から聞いてワロタ。
 
 
いざこうやって結婚式のオタク要素を書き出してみたら、結構なもんだな。笑
結婚式後は、「こんなにずっと笑ってる式はなかなか無いわ」て言ってもらえたり、ジャニオタ友人からは「ライブ行ってたみたいで楽しかった!」と連絡くれたりで、当初の目標はしっかり果たせたのかな、と思う。
私の我儘に付き合ってくれた夫には本当に感謝。
全然ご飯も食べれないし挨拶してばっかりだし疲れる、て結婚式って一体何が良いんだ!て若かりし頃の私は思ったりもしてたけども、実際にやってみると、確かにご飯はお刺身一枚しかたべれなかったけど、あんなに1日で「おめでとう」て言ってもらえる日も無いし、好きな音楽が流れてる中での式はすごい楽しかった。
これは誰しもそうだろうけど、「この歌を聴くとこの頃のことを思い出す!」ていうのもやっぱりあって、「この歌の時は受験中でめっちゃ勉強してたな。」とか「学校休んで握手会に並んでるときひたすらこれ聞いてた気がする」とか。
もちろん「この歌のこの部分はあのDVDでも自担がとてつもなくかわいい!」とかの思い出のが多いけど。
そんな歌に囲まれての結婚式はとてつもなく楽しかった。
将来、すごい心がささくれだった時とかにこの記録を自分で読んで、ほっこり出来たらいいな、とか思いながら、公開ボタンを押しちゃいます。
 
 
 
 

夫同行コンサート〜実践編〜

勢いがあるうちに書いておかなければ次の更新も一年後になりかねない。というわけで、急いでブログ更新に勤しんでいる。

とか言いながら気付いたら半年以上経っていた。この性格本当になんとかしたい。それでもやっぱり勢いがやっとついたので書いてみる。コンサートのいざ実践編。

 
巷で噂の格安航空ピーチに乗り込み、私達夫婦は、札幌に上陸した。
コンサートは夜公演ということで、それまでは札幌観光に勤しんだ。
ちなみに札幌が人生初であった私が観光で一番テンションが上がったのはクラーク像だ。テゴマスの青春コンの公式キャラ、うーちゃん(まっすーデザインで。大志を抱け!のポーズを意識したという噂)を持って一緒に写真を撮った。撮影係のおじさんは、撮影時に「いちたすいちはー?」「にー!」の要領で掛け声を掛けるのが恒例らしく、出身地を聞かれた上で、夫婦で「八つ橋がー?」「だいすきー!!!」と大衆の前で叫ばされた。
ちなみに明らかなNEWSファンには「NEWSがー?」「だいすきー!!!」と叫ばせていた。私達も明らかにうーちゃんのぬいぐるみを持っているのだが、流石に男女のデートがそれだとはおじさんも思わなかったらしい。
 
コンサートまで持て余したあとの時間は札幌の地地下街のカフェでゆっくり休憩していたのだが、関西空港で私が教授したNEWSファンのファッションに関する知識を用いて、道行く女子達を眺めながら、「あ!あのこ達テゴマスファンだね。」「あのこもNEWSファンだね」と一般人とNEWSファンを見分ける遊びに一人でハマっていて楽しそうだった。
 
前置きが長くなったが、いよいよ会場へ。ちなみに私は手越ファンということで、ピンク意識の服で行った。夫はいつも通りの私服だったが、何かグッズを身につけたいというので、絶対になくすなよ、と再三念押しして、10周年ドーム記念のラバーリングを貸した。
 
会場の席に着いてみると、アリーナ埋れだと思っていたのが、案外外周からかなり近い席だった。そこで夫から出たまさかの一言。
「えっ!うちわ無いの?なんで持ってこなかったの!」
回答としては、埋れ席だと思っていたので、荷物を増やしたくなかったのと、まさか夫がうちわを持ちたいとは思わなかったから、この二つに尽きる。
だが、私は忘れていた。そうだ、そうだった。夫はそれよりなによりもびっくりするくらいのもったいない症なのである。だからこそ、
 
「せっかくコンサートに来るんだったら、うちわで気付いてもらう努力しないともったいないじゃん!」
 
なのである。ジャニーズアイドルのコンサートでうちわを男性が持つなんて、恥ずかしいって思うんちゃうかな、という一般的な男性の考えを勝手に考え過ぎて、そもそもの夫の性格を失念していた。これは次回への反省点。夫用のうちわを次回からは作るべし。
 
そして、ついにコンサート本編が始まった。
色々書きたいことはあるのだが、とりあえず結論から言うと、コンサート中の夫は完全なるDDだった。いや、初めてアイドル見た時って誰しもそういう感覚になるのだっただろうか。もう10年以上前の記憶過ぎて思い出せないけど。とにかく、DDだった。
DVD時点で一番好きといってた小山に関して「やっぱり小山カッコイイな!スタイルいいし!」とテンションを上げ、
イケメンだと言っていたシゲがくると「シゲイケメン!かっこいい!男前や!」と叫び、
まっすーが笑顔で現れると「まっすー生で見たら男前やな!」とペンライトを振り、
手越がセンステで真っ白なスーツで現れると「手越イケメンやなー」と呟いていた。
最終的には、ここぞというところで、「シゲー!!!」と叫ぶようになっており(最終的には結局シゲが良かったらしい)私がコンサート処女の時は叫んだりとかそんな勇気無かったよ…!と夫の順応性の高さに驚愕した。もちろん、男性参加者の一番の特権である、NEWSくん達からの「おとこー!」「うおー!!!」て掛け声にもしっかり参加してくれた。コンサート前から予習でとにかく絶対叫んでね、と刷り込んでいた分だ。やっぱり何より夫とコンサートに行って、一番そこが嬉しかった。
あの掛け声の主の1人を増やすことで、彼らの「男ファンもきてくれている」という喜びに貢献できた満足感。これは大きかった。
夫が隣に居て、私自身盛り上がれるのか、との不安もあったのだが、それも問題なく黄色い声をあげれていた。
ただやはり、女子同士で行くのとは少し違って、「やばい!どうしよう!きた!きゃー!!!!!」とお互いに興奮し合う、的な状態はなかった。
ある程度黄色い声を一人であげるが、どちらかというと保護者のような気分も多少あったな、と振り返って思う。
それもこれも、知的好奇心旺盛な夫が隣から、「これってなんて曲やっけ?」とか「このピアノは誰のソロ?」とか、とにかくその場で疑問に思ったことを聞いてきたからだろう。
元々夫は、家でコンサートDVDを鑑賞している時も、「なんでここでキャーって言ってるの」を逐一聞いてくる人である。その度に私は、「サビの入りだからだよ」とか「◯◯のソロパート始まるからだよ」とか「やらしめの振りだからだよ」とかさながら解説者のように懇切丁寧に説明している。
まあ、私も最初は一個ずつ丁寧に教えていたが、途中からは「ええい!わたしはわたしで楽しんでんだよ!考えるんじゃなくて感じろよ!」的な気持ちになって、どんな質問にも「そうだね」しか答えなくなっていた。だってDVDは何回でも観れるけど、コンサートは生物なのだ。同じツアーで行っても毎回毎回やはり違うのだ。こっちは好きなアイドルの汗ひとつ見逃したくない覚悟で来ているのだ。
ただ、それでもやっぱり、もう少し優しくしてあげればよかったかな、人生初めてのコンサートやったもんね、ととにかく子連れの母親のような気持ちになっていたきがする。
そしてコンサート終盤、元高校球児の夫がコンサート前から張り切っていたのがサイン色紙やらカラーボール。「おれ、そこらへんのファンより動体視力良いと思うから、近くに来たら取れると思うよ!」と張り切っていた。そして席は外周近く。そして、いざ!というとき、夫の願いが届いたのか祈りが届いたのか、実際、カラーボールだったかタオルだったかは忘れたが、私達の隣の女の子の方に飛んできて、女の子達がキャッチしていた。夫はというと、「…いや、迫力あって手出せへんかったわ」と結局びびり、圧倒されて終わっていた。
まあ冷静に考えたらそりゃそうだ!この会場に集ってるファンは、みんな、この日のために働いたりお小遣いを貯めたり勝負服まで新調したりして臨んでいるわけで、「とりあえず時計台は見に行きたい!」とか観光メインで来ている男性初心者とは気合の入れ方が違うんだよ!それがたとえ、元高校球児だったとしても。
 
何はともあれ、コンサートが終わってみて、感想を求めたところ、「たのしかった!みんなかっこよかった!」とものすごく楽しんでいただけたみたいで、本当によかった。ちなみに今回、アリーナの外周傍ということで、席運も良かったので、これが当たり前だと思わないでね、という注意は再三行っておいた。
あと、その日の夜、宿泊先のホテルでも、翌日の帰りの飛行機でも、「なんでうちわ持ってこなかったの!もったいない」とずっと苦言を呈された。それは本当にごめんなさい。
 
ちなみに元々スマホでヤフーニュースを見ることが割と日常業務になっていた夫だが、このコンサート以降は、MCレポなんかをネットでチェックするようになり、「どっかの会場で、結婚しました!てうちわ持ってた人が、歌歌ってもらえたりしたらしいよ!やっぱり俺らもそういううちわ持ってってたら祝えてもらえてたかもしれないのに!もったいない!」と相変わらず言われたりした。
 
自発的にNEWSのニュースを取り入れようと動くようになってくれたのはすごくありがたい。のちのち、ジャニ活を継続していくために夫の理解は必要なのだから。
これからも引き続き、何かしらのきっかけを掴んでジャニーズの世界に引っ張り込んでいきたいとおもっている。
最終的には財布の紐が異常に固い夫が、自発的に「ファンクラブ入る!」と言い出すまでにいくのがひとまずの目標。
 

夫同行コンサート〜下準備編〜

じりじり亀より遅いペースで更新中ですが、なんだったら、このツアーの次のツアーまではじまってむしろこうはんに後半にさしかかってるけども、数年後に読み直したときにある意自伝になっててら嬉しいな、ということでまだまだ続けます。


前回記事で書いたあれこれすったもんだにより、札幌のNEWSコンサートに夫と行くことに。当初、コンサート日程発表時点では夫と行くとかまったく想定していなかったわけだが、いざ行くとなると、夫にも、いかにジャニーズコンサートがキラキラした空間で楽しくて夢の世界なのか、を実感してもらわなければならない、と変な使命感が生まれ出した。 ファンとして、最近じりじりと増えてきているコンサートの男性参加者を私の手で1人増やすことができる。

NEWSメンバーもいつも嬉しそうに言う、「じゃあ、行くよー!オトコー!」「うおーーー!!!!!」のあの掛け声の1人を生み出すことができるのだ。なんと尊い使命。 そしてもちろん何よりも、ここでコンサートの素晴らしさを感じてもらえれば、以後の私のジャニ活も独身時代から抑制することなく続けていけるのでは! という下心もだいぶわりとあったわけで。 

 ちなみに夫の属性をまず紹介しておく。完全に健全なスポーツ大好き男であり、音楽の知識は皆無に等しい。私が全国津々浦々、ジャニーズのコンサートでペンライトを振っていた女子高生時代、夫は高校球児として汗水流す青春を過ごしていた。ジャニーズどころかJポップも基本の基本の一般常識しか認知しておらず、本当に音楽知識を持っていない。だからこそ、音楽へのこだわりが皆無であり、フラットな状態で、ジャニーズへもそれ程の偏見を持たずにいれた、というのはあるかもしれない。

そんな夫に対して、コンサートを楽しんでもらうために最低限、今回のNEWSツアーのアルバムである、「White」の曲一通りは覚えてもらう必要がある、と考えた。ここでいう覚える、というのは、カラオケなんかで歌を完璧に歌えるようになる、というものではなく、せめて、「これは知っている歌である」と認知できるようになる、ということである。

そりゃ歌って踊れるようになってくれれば完璧なのだけども、時間と労力の関係からそれは諦めた。

そんなわけで、私は、母親がお腹の子供にモーツァルトをずっと聴かせるぐらいの勢いで、朝起きた時、夜寝る前、休日自宅に居る時、と隙があれば、当該アルバムを流していた。音楽に対して空っぽな夫に対して、完全なる刷り込み教育である。

さすがにそれだけ流していれば、意識して聴いていなくても、コンサート数日前くらいには、「WhiteLoveStoryいい曲やね」くらいには言えるようになっていたので、成功かと思われる。私は内心でガッツポーズだった。

あとは、ジャニーズコンサートどころか、通常のコンサートにさえ言ったことのない夫がカルチャーショックを受けないように、とNEWSのコンサートDVDも夕飯の際なんかに一緒に鑑賞しておいた。

コンサートDVDを観た結果としては、夫は「小山くんがかっこいい、背高いし!あと、シゲめっちゃイケメンだね!」との感想だった。実際に生で観た時にはどういう推しになるのか、これも注目である。

ちなみに、このDVDを一緒にコタツで見ながら、私はチャンカパーナの振りを披露したりもしたのだが、さすがにそこまで覚えることは難しかったようだった。これは次回ツアー以降への課題かな、と思う。


今回、札幌にツアーに行くのは私自身も初めてで、かつ北海道旅行も兼ねているので、荷物は軽めに、を心掛けた。観光で回るなら、荷物が多いのはちょっとなー、と感じたので、いつも持って行っている手作りうちわは荷物かな、と札幌には持っていかなかった。アリーナ席だったのだが、席予想的には大分後ろの方の埋れ席といった雰囲気だったので、うちわはそれ程使わないかな、との考えがあったというのもある。ペンライトは、札幌より前の地方公演で夫の分も、と二つ購入済だったので、それを持っていった。


さて、ついに待ちに待った当日!関西から、初めてのLCCで札幌行きの飛行機に乗り込んだ。搭乗時に前を歩いていた女の子2人組がNEWSのバッグを抱えて双子ファッションをしており、夫に「あの子達もNEWSだよ、ほら、あのバッグ、私が持ってるのと一緒でしょ。あと、メンバーカラーっていうのがあって…それと、今回のツアーは白がテーマだから、白ファッションも…」と矢継ぎ早にツアーファッションに関しても教えたところ、夫は、目を白黒させながら、ジャニーズ文化に感心していた。

ちなみに、私が何かの家具やら服やらでピンクを選ぶときは手越の色だからでしょ、て言われたり、オレンジを選ぶときは、健くんの色だからでしょ、て言われ始めるのはここらへんからである。

新婚旅行用に白のスーツケースを新調したときは、新婚旅行意識して白にした!とドヤ顔してみたところ、「ツアーのWhite意識でしょ」と返された。


そんなこんなでいざ、札幌へ!

実践編へ続く。

夫同行コンサート~きっかけ編~

気付けば前回の更新から早半年以上。引越しやら色々準備やらそもそも結婚式やらで結局ばたばたしてしまい、久しぶりの更新。

 

さてさてタイトル通り、わたくし、夫とジャニーズコンサートに行ってまいりました。

行ったのもNEWSの「White」なのでもうかなり前の話ですすみません。時差ありすぎやろ。

 

思えばジャニヲタ大学生活を謳歌していた8、9年前頃だろうか。ジャニーズも好きでも彼氏も欲しい出会いねえよ、てなってた頃、私は当時から大好きだったビールを片手に、「一緒にライブに行ってくれる彼氏とか最高やんね!」と熱く語ってたな。

それに対して、非ヲタの友人達に、「え、それって彼氏の横で別の男に黄色い声あげるってことやろ、そんな彼女嫌やろ」とばっさり切られたことを鮮明に思い出している。そこの考えはジャニヲタの中でもきっとそれぞれなんだと思うけど、少なくとも私にとっての「彼氏」と「アイドル」は全く違うカテゴリで、なので好きな「彼氏」と一緒に、好きな「アイドル」のコンサートに行くことになんの疑問もなかったわけで。

ただ、もちろん、それを達成するための大きな障害として、「彼氏」側のジャニーズへの偏見とかあの特殊な空間に男性が入るという勇気とか、そういうものがあるから、実現しがたい夢だろうな、と思っていた。

でも、非ヲタの友人からすれば、付き合ってる男性と一緒に別の男性にキャーキャー言いにいくのってどうなん、て感覚だったらしい。なるほどそこか、と割と目から鱗だった。

 

とまあ、そんな長い前置きはおいておいて、そういうわけで、こんな夢が実現するとはよもや思ってなかったし、籍を入れてからもそれを実現させようとは特に思っていなかった。

ただ、今回のツアーでは結局それが実現してしまったわけでございます。

そもそものきっかけは何月かな、年明けあとくらいかな、に遡る。

 

まだこの時は籍は入れたものの引っ越し前で一緒には住んでおらず、ある日夫からのLINEでの連絡。

「GWの予定ってまだ空いてるよね」

とのことだった。なんでも夫側の親戚への挨拶でちょっと2泊くらいで遠出したい、との旨。親戚関係のイベント、これも嫁の仕事ということは、27歳女としてはもちろん理解はしている。GWの予定もまだ決まっていない。

ただし、私には懸念事項があった。実はこのとき、春からNEWSのツアーがある、ということはリリースされていて、ただ、具体的な日程は出ていない、という状況であった。そして、親戚の仕事の関係もあって、夫が指定してきたのは曜日でいうと土日月の日程。「春からのNEWSツアー」「小山は平日ニュースキャスター週末アイドル!」というこの情報を兼ね合わせる。こうなると皆様もお分かりだろう、そう、GWの土日にNEWSツアーのどこかの日程が重なってくる可能性が非常に高い、と不安だったのだ。

 この旨を赤裸々に夫に伝えたところ、案の定、「日程まだ決まってないんでしょ。それって完全に予想やん。そんなピンポイントで当たったりしないでしょ」と、一般常識のある大人として至極当然な反応。結果、GW土日の親戚行事が決定した。

 

ところがその一週間後、NEWSツアーの日程が決定した。私の予想がびっくりするくらいどんぴしゃで、しかもGWの土日は関西在住の私にとって一番近くでいける、大阪公演だったのである。

私は「ほらみろ」とどや顔で日程を提示。夫は「え、予想当たったやん!すごいなあ」と日程の予想が当たったことに、ジャニヲタのその分析力すごいな!と呑気にむしろ感心されてしまった。ええそうでしょうすごいでしょ。だってそりゃもう長年日程予想しつつ休み考えたりしてますからね…! そして、社会人歴5年を超えるいい大人としてはあり得ない程目に見えて凹んだ私。日程決定日の次のデートで、気を使った夫が割と高めな中華屋さん(なにを隠そう中華が異常に大好きな私。こういう時に連れてくるためなのか一度も教えてくれていなかった中華屋さんだった)に連れていってくれて、ごちそうしてくれた。だが、高級中華で、涙目で凹んでいる女性とその向かいに座ってなんだか宥めている様子の男性。傍から見たら一体どんな別れ話をしているのか、という空気だっただろう。だが違う。本当は、「愛しのNEWSの大阪公演に行けない」ことでジャニヲタ女がただ駄々をこねているだけなのである。

今思うと、私は遠征もするし、大阪公演行けないことでそこまできーきー言うこともなかったのかな、と冷静に思う。が、なぜかそのときは必死だった。当落は別として、地元の公演に申し込んでどきどきわくわくする気持ちさえ味わえないのがショックだったのかもしれない。

結果、私は一つの提案をするのである。親戚行事をなしにすることはもちろん出来ないので、大阪公演は諦める。ただ、行ったことのない、仙台公演か北海道公演に一緒に行ってくれませんか行きましょうよ!というものだった。

私は遠征はするものの、基本的に遠征の端は決めていて、それが東は東京、西は福岡まで、というラインである。ただ、大阪公演に行けなくなった分、どこかの公演を増やしたいが、ほかに増やせそうなところが日程的にその二つしかなかった。加えて、私たち夫婦は四半期に一回はどこかに旅行に行こう、と決めている。なので、「この春の旅行を仙台か北海道にしましょう。そして、いとしのNEWSにも一緒に会いに行きましょう!」と提案したのだった。

私の勢いに気圧されてか、夫はあっさり承諾。今回、同行してもらうこととなった。

交通費および興味のあるグルメ的に第一希望は仙台だったのだが、安定の競争率の高さで落選。結果、北海道公演へ夫と行くこととなった。

また、実際のその様子は次回書きたいと思う。

 

 

それにしても、改めて冷静に読み返すと、アラサーとは思えない女やな、、、

 

カウコンと実家挨拶

マッチソロコンとして、連綿と続くジャニーズカウントダウンコンサートにある種一つの歴史を刻んだ昨年末のカウコン。例に漏れずに私も参加しておりました。

寒空の下で無言がちになりながらドーム徒歩圏内に取ってあった宿に帰り、結局気持ちが年越しきれてねーよ…!!どうしよう!!もうこれはCDTV様のにゅーすに縋るしか!!と決して広いとは言えないお宿の小さなテレビに同行の友人と噛り付いて夜中まで起きてたな。いい思い出。
 

この年末年始は、そんなライブの後にものすごく大きなイベントが待ち受けていて、それが、旦那の実家に新年の挨拶兼一泊!考えるだけでも気を遣いまくることが目に見えて、胃が痛くなるイベント…!

普段の居住地は関西なわけですが、向こうの実家が関東圏ということで、「カウコンに当選したらご挨拶にも行くわ!一回の交通費で済んで一石二鳥っ☆」とか言ってたら、カウコンチケットも上手いこと取れてのご実家挨拶も上手いことスケジュールが合ってと実現してしまった次第。

さて、そんなわけでの年明けお正月。年末から実家に帰っていた旦那と街で落ち合って、電車に電車に揺られてご実家へ。そんな車内で旦那からの衝撃発言が。

 

「あ、もうみんな(父 母姉)、しなつが年末にジャニーズのコンサートに行ってたって知ってるし」
 
は?
 
しばらく言葉の意味が分からずにフリーズ。そんな私に矢継ぎ早に追い打ちをかける旦那。
 
「どんなんやろ、てネットで検索してたよ。○○(お義姉さんの名前)は、『嵐なら理解できるけどNEWSかー』て言ってたわ」
 
ちょっ!えっ!はっ!
 
まさかの知らぬ間に向こうのご家族にヲタバレしてた上にあろうことか、インターネットでジャニーズカウコンのなんたるかを調べられていたという羞恥プレイに一瞬気が遠くなった。しかも『嵐なら理解できる』というセリフを発する女性イコールまごうことなき一般人であるご家族に対してのヲタバレ、なのである。そして最後は
 
「『コンサートだけならいいけど、グッズまで集めてるとかやったらちょっとなあ』て○○言ってたわ。笑」
 
今、私の右肩に掛かってる鞄、グッズなんですけど。
 
(笑)どころではない、こちらの胸中の焦り。特にお義姉さんにはまだ会ったこともないのに、これで完全に、『義理の妹はジャニヲタ。』なんて、ちょっとしたラノベのタイトルにありそうなフレーズが、恐らくお義姉さんの私に対しての一番のアイデンティティになったのである。
 
そんなこんなでのいざ実家!
はらはらしながら訪問したものの、結局、お義姉さまとはすれ違いであうことができず。ただし、案の定、ご近所の居酒屋さんでの夕飯中に、お義母様から、
「ジャニーズのコンサートどうだった?」
とのご質問が!「楽しかったですー」と語るでもなくこき下ろすでもなく当たり障りのない回答しかできなかったですわ。てか、そういう時ってどういう回答が正解なのか全くわからない。「NEWSが10周年の時に作ったオリジナルの歌を歌ってくれてそれがサビがてずてってとってっていうんですけどねこれって実はてをとるとね」とか語り出したら嫁という場には明らかにそぐわないけど、「楽しかったですー」だけでも話が終わってしまって場を盛り上げるための話題への回答としても間違っている気がする。
とか、後から考えれば色々でてくるわけですが、もちろん当日はそんな余裕もなく、ただ、精神状態をジャニヲタから「嫁」に切り替えるのに必死だった。
努めて冷静に過ごしたわけですけども、まさかヲタバレしたままこれから過ごしていくことになるとは思わなかった。そこの打ち合わせは前もってしっかり旦那とするべきなのね、と身に染みて勉強になりました。ちなみに、右肩にかけているグッズの鞄は、NEWSの文字が見えないように気を遣いながら、持ち運んだ。ご実家に着いても、でかでかと書かれた「NEWS」の文字は内側に向けて、寝室に運んだ。何よりもそれに緊張したわ。
 

 

ジャニヲタが嫁に行くということ

三日坊主にならないぞ☆とブログを作って早一年。三日坊主どころか一日坊主で終わってしまっていたわけですが。

そんな私だけども、ちょっとなんだかどうにもこうにも自分の中で書き残しておきたいイベントが現在進行中なので、記録に残しておかなければ、と久しぶりの久しぶりにログインした次第。


まあ、タイトルが全てを物語ってるわけですが、昨年末に私、名字が変わりました。


10年以上前の中学三年生でV6の虜になってからというもの、青春はジャニーズに捧げ、授業が終われば直帰してテレビ前待機。センター試験一ヶ月前に仮病使ってまでV6の10周年ツアーオーラスに参加。ジャニーズ一色の(自分の中ではある種)キラキラの青春を送ってきたわけで。


そんな中でもきっと私もジャニーズを卒業して、現実の男性と出会って、いつかは結婚するんだろう。とぼんやり思い描いていたけれども、気付けばヲタ卒なんて夢幻どころか、働いているのはあのアイドルたちに貢ぐためです!と明言できるレベルを維持しながら嫁入りしてしまいました。


相手はわたしのヲタクレベルを理解してある程度は把握してるわけですが、嫁に行くということは、おそらく従来通りの時間もお金も気持ちも自由さが低減してしまうことは間違いないだろう、と。そんな流れをちゃんと記録しときたいな、と。


結果的にどんな生活に落ち着くかはまだまだ未定ですが、あとで振り返った時に笑える記録になってたら本望です。