ゆめゆめ惑うことばかり。

V6やらNEWSやら趣味活動のことをつれづれと。

ジャニオタに優しい結婚式

中三で某ドラマの三宅の健ちゃんに一目惚れしてから早十◯年。一年程前になんやかんやで私も嫁に行きました。結婚式でどんなセトリにするかってそれはもう世の中のある程度の、大人のジャニオタの割と色んな人が考えるんじゃないだろうか。

幸い、私の夫は本当に音楽に興味がなくて、だからこそ、BGMは本当に好きにさせてもらえたので、非常に満足な式になったわけです。

これからの記録として備忘録として、セトリを残しておきたいな、と書き記す次第。後世に、というほど大袈裟でなくても、後々の誰かの参考になったらそれはそれで嬉しいです。

それ以前に数十年後にこの文章を見て、私は悔いの無い人生を歩めていたのだ、と微笑みたい、そんな気持ちで書いています。

 

ちなみに、結婚式の準備でよく言われるのは、一体どういう式にしたいか、というもの。「親に感謝を伝えたい」だとか、「2人の幸せを感じてもらいたい」だとか、結婚式をする人にとってはどれも大事なことなんだろうと思うけど、その中で、一番優先する第一テーマを考えるようにプランナーさんから言われた。そうすれば、演目だとかテーマカラーだとかも自ずと決まってくる、と。それで、私達夫婦はやっぱり、「来てくれる人に笑って楽しんでもらいたい」を一番に考えた。親に感謝、も自分自身の幸せ、ももちろん大事にするけど、一番はそれかな、と。ただ、その中の裏テーマというのが私の中にはひっそりとあって、それが、「ジャニオタに優しい結婚式」だった。
そりゃあ両家の親族も会社の方々もお越しいただくわけなので、「なんじゃこりゃ」な式にはできないし、ジャニオタ以外に来てくれてる人みんなに楽しんでもらいたい、ただ、「全員楽しい!」がベースの中でプラスαで「ジャ二オタだからこそより楽しい!!」をいっぱい潜ませよう、ていうかそっちの方が何より私自身がすっげえ楽しい!!!をテーマに色々と潜ませた式にすることを画策し、結構な割合実行できたとおもう。その記録を、覚えている限りで書き残しておく。
 
◯ウェディングドール
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これはもう、絶対にこれがいい、と決めていたナナナさん。ジャニオタの中では言わずと知れたテレ東様のアイドル。テレ東の通販で購入して、衣装は母に手伝ってもらいつつ縫いました。
披露宴の受付にセットしたわけですが、「これは、なに…?」てなった時に解説できなかったから困るので、受付はジャニオタ仲間の女子にお願いした次第。
そんなジャニオタ女子達にも驚いて欲しかったので、当日、目にするまでウェディングドールを何にしたかは内緒にしてたのだけど、そのせいで、受付に案内された時にものすごい驚いたらしく、でも驚いてる間も無く受付方法の説明がスタッフから始まって、すごい慌てたってことだった。でも、「これは、テレビ東京のキャラクターで、」とかって解説しながら受付こなしてくれたみたいで、ジャニオタ女子のポテンシャルさすが。
 
ちなみに、このウェディングドール見たときのプランナーさんの反応は、「ばなな、ですか…?」だったけども、司会の方が「ナナナですよね!実は私はWESTファンで!」「あ、じゃあ、平日の深夜の方見てはるんですね!私は日曜の方で!」て盛り上がって一気に距離が縮まったので、ジャニーズはやっぱり大正義だな、平和の象徴、世界は1つだなって思った。
 
◯セットリスト
・披露宴
オープニングムービー
   花に想いを(テゴマス)
入場
    はなむけ(テゴマス)
 乾杯
    バンザイ(ウルフルズ
ケーキ入刀
    Darling(V6)
お色直し退場
 新婦 旅立ち(V6)
 新郎 愛をこめて花束を(Superfly)
    グッデイ(V6)
    Wether NEWS(NEWS)
お色直し入場&キャンドルサービス
    365日(ミスチル
手紙 なんか洋楽
両親へプレゼント
    ありがとうのうた(V6)
退場
    ありがとう(いきものがかり
エンディングムービー
    愛言葉(NEWS)
 
・二次会
入場
    ヒカリ(テゴマス)
友人作成余興ムービー
    Chu Chu Chu!(テゴマス)
歓談中BGM
    アルバムOMG(V6)をエンドレスリピート
 
ファン歴としてはV6の方が長くて、V6が学生時代の私の人格形成に多大な影響を与えてきたのは間違い無いので、本当はもう少しV6を入れたかったのですが、私が好きなV6の歌は、スパノバ系統で、ワンナイト的な激しめな歌が多かったので、両家が揃ってる結婚式の場にはそぐわないな、ということで結果少なめになってしまった。
ほんわり幸せ系なテゴマスか、明るく元気系なNEWSが多めにした。
そのぶん、親族のいない二次会では、幹事の子にOMGのアルバムを渡して、「これを基本的にずーっとかけておいてください」とお願いして私の欲求を満足させました。
ちなみに、披露宴列席者の中にはジャニオタな友人ら(V6担もNEWS担も)がおったので、「うおっ!これ来たか!!」とかって盛り上がってくれてたらしいので大満足。
これは、会場によって違うんだろうけど、式場が用意してる音楽(結婚ソングで思い浮かぶメジャーなものは基本的に網羅されている)以外に、好きな音楽CDを持ち込む場合は、私の場合は一曲につき1000円という決まりがあった。こでも、自作ムービーに伴うBGMは特にお金とかかかりません、とのことだったので、ムービー関係は全部ジャニオタソングにして、それ以外に関しては一部式場用意の歌も入れようかということに。
一曲1000円を高いと思うかどうかは個々人の感覚だと思うのだけど、私は、正直「高っ!」とビックリした。
一曲流すのに払うお金で何枚TSUTAYAでCD借りれるねんっ、と。まあ、持ち込みさえさせてもらえない式場も今時あるって聞くので、そう思うとまだよかったのかな。
実際、お金払って100パーセントジャニーズでもまあ良かったのだけども、適所適所に一般的に知られてる歌を入れるのも、安心感として大事だよね、全員ジャニオタってわけじゃないんだし、といことで導入。なのでちょこちょこメジャー曲も入れている。
 
◯ムービー
実は式の準備中がちょうど、テゴマスの青春〜Whiteコンの時期で、この2つから多大な影響を受けている私の式。心なしかセットリストもこの2つから選ばれた曲が多い。
オープニングムービーのスタートは、
新郎新婦がどアップで、透明なガラスの裏からこちらに向けて何かしらの文字を書いている→カメラをひくとその文字の全体像が見えて「WEDDING RECEPTION」になる
というスタート。実はムービーで一番したかったのがこれで、完全にWhiteコン(見た人にしか分からないだろうけど)の、weeeeeekだとかWhiteLovestoryへの導入をオマージュしてみた。NEWSオタの友人達はすぐに分かったらしく、えええっ!!てなった、とご感想をいただいたので、よかったーてなってる。
あと、オープニング、プロフィールはひたすらナナナのぬいぐるみが登場する仕様に。
オープニングは、式場にナナナが辿り着くまで、プロフィールもナナナから吹き出しが出てきて紹介、的な。
 
二次会でジャニオタの友人に作成依頼したムービー。こちらは、「私の趣味に沿ったムービーよろしく!」と依頼してて、曲も何を使うかは当日流れるまで知らなかったのだけども、ChuChuChu!を選択してくれててさすがっす!だった。メッセージムービーなんだけど、合間合間でパラパラ映像でChuChuChu!を踊ってる友人らが出てきて、「これ!こういうのが欲しかったの!」てなって大感動でした。
オタじゃない友人男がムービー内容決めるときに「新婦の両親からもメッセージ貰って割と泣かせる演出に…」と言いだしたところにジャニオタ友人女「ちゃうから!あの子が求めてるのはそういう演出ちゃうから!ただただオタク系を!てことやから!」て熱弁して即却下にしたという話を後から聞いてワロタ。
 
 
いざこうやって結婚式のオタク要素を書き出してみたら、結構なもんだな。笑
結婚式後は、「こんなにずっと笑ってる式はなかなか無いわ」て言ってもらえたり、ジャニオタ友人からは「ライブ行ってたみたいで楽しかった!」と連絡くれたりで、当初の目標はしっかり果たせたのかな、と思う。
私の我儘に付き合ってくれた夫には本当に感謝。
全然ご飯も食べれないし挨拶してばっかりだし疲れる、て結婚式って一体何が良いんだ!て若かりし頃の私は思ったりもしてたけども、実際にやってみると、確かにご飯はお刺身一枚しかたべれなかったけど、あんなに1日で「おめでとう」て言ってもらえる日も無いし、好きな音楽が流れてる中での式はすごい楽しかった。
これは誰しもそうだろうけど、「この歌を聴くとこの頃のことを思い出す!」ていうのもやっぱりあって、「この歌の時は受験中でめっちゃ勉強してたな。」とか「学校休んで握手会に並んでるときひたすらこれ聞いてた気がする」とか。
もちろん「この歌のこの部分はあのDVDでも自担がとてつもなくかわいい!」とかの思い出のが多いけど。
そんな歌に囲まれての結婚式はとてつもなく楽しかった。
将来、すごい心がささくれだった時とかにこの記録を自分で読んで、ほっこり出来たらいいな、とか思いながら、公開ボタンを押しちゃいます。