ゆめゆめ惑うことばかり。

V6やらNEWSやら趣味活動のことをつれづれと。

夫同行コンサート〜下準備編〜

じりじり亀より遅いペースで更新中ですが、なんだったら、このツアーの次のツアーまではじまってむしろこうはんに後半にさしかかってるけども、数年後に読み直したときにある意自伝になっててら嬉しいな、ということでまだまだ続けます。


前回記事で書いたあれこれすったもんだにより、札幌のNEWSコンサートに夫と行くことに。当初、コンサート日程発表時点では夫と行くとかまったく想定していなかったわけだが、いざ行くとなると、夫にも、いかにジャニーズコンサートがキラキラした空間で楽しくて夢の世界なのか、を実感してもらわなければならない、と変な使命感が生まれ出した。 ファンとして、最近じりじりと増えてきているコンサートの男性参加者を私の手で1人増やすことができる。

NEWSメンバーもいつも嬉しそうに言う、「じゃあ、行くよー!オトコー!」「うおーーー!!!!!」のあの掛け声の1人を生み出すことができるのだ。なんと尊い使命。 そしてもちろん何よりも、ここでコンサートの素晴らしさを感じてもらえれば、以後の私のジャニ活も独身時代から抑制することなく続けていけるのでは! という下心もだいぶわりとあったわけで。 

 ちなみに夫の属性をまず紹介しておく。完全に健全なスポーツ大好き男であり、音楽の知識は皆無に等しい。私が全国津々浦々、ジャニーズのコンサートでペンライトを振っていた女子高生時代、夫は高校球児として汗水流す青春を過ごしていた。ジャニーズどころかJポップも基本の基本の一般常識しか認知しておらず、本当に音楽知識を持っていない。だからこそ、音楽へのこだわりが皆無であり、フラットな状態で、ジャニーズへもそれ程の偏見を持たずにいれた、というのはあるかもしれない。

そんな夫に対して、コンサートを楽しんでもらうために最低限、今回のNEWSツアーのアルバムである、「White」の曲一通りは覚えてもらう必要がある、と考えた。ここでいう覚える、というのは、カラオケなんかで歌を完璧に歌えるようになる、というものではなく、せめて、「これは知っている歌である」と認知できるようになる、ということである。

そりゃ歌って踊れるようになってくれれば完璧なのだけども、時間と労力の関係からそれは諦めた。

そんなわけで、私は、母親がお腹の子供にモーツァルトをずっと聴かせるぐらいの勢いで、朝起きた時、夜寝る前、休日自宅に居る時、と隙があれば、当該アルバムを流していた。音楽に対して空っぽな夫に対して、完全なる刷り込み教育である。

さすがにそれだけ流していれば、意識して聴いていなくても、コンサート数日前くらいには、「WhiteLoveStoryいい曲やね」くらいには言えるようになっていたので、成功かと思われる。私は内心でガッツポーズだった。

あとは、ジャニーズコンサートどころか、通常のコンサートにさえ言ったことのない夫がカルチャーショックを受けないように、とNEWSのコンサートDVDも夕飯の際なんかに一緒に鑑賞しておいた。

コンサートDVDを観た結果としては、夫は「小山くんがかっこいい、背高いし!あと、シゲめっちゃイケメンだね!」との感想だった。実際に生で観た時にはどういう推しになるのか、これも注目である。

ちなみに、このDVDを一緒にコタツで見ながら、私はチャンカパーナの振りを披露したりもしたのだが、さすがにそこまで覚えることは難しかったようだった。これは次回ツアー以降への課題かな、と思う。


今回、札幌にツアーに行くのは私自身も初めてで、かつ北海道旅行も兼ねているので、荷物は軽めに、を心掛けた。観光で回るなら、荷物が多いのはちょっとなー、と感じたので、いつも持って行っている手作りうちわは荷物かな、と札幌には持っていかなかった。アリーナ席だったのだが、席予想的には大分後ろの方の埋れ席といった雰囲気だったので、うちわはそれ程使わないかな、との考えがあったというのもある。ペンライトは、札幌より前の地方公演で夫の分も、と二つ購入済だったので、それを持っていった。


さて、ついに待ちに待った当日!関西から、初めてのLCCで札幌行きの飛行機に乗り込んだ。搭乗時に前を歩いていた女の子2人組がNEWSのバッグを抱えて双子ファッションをしており、夫に「あの子達もNEWSだよ、ほら、あのバッグ、私が持ってるのと一緒でしょ。あと、メンバーカラーっていうのがあって…それと、今回のツアーは白がテーマだから、白ファッションも…」と矢継ぎ早にツアーファッションに関しても教えたところ、夫は、目を白黒させながら、ジャニーズ文化に感心していた。

ちなみに、私が何かの家具やら服やらでピンクを選ぶときは手越の色だからでしょ、て言われたり、オレンジを選ぶときは、健くんの色だからでしょ、て言われ始めるのはここらへんからである。

新婚旅行用に白のスーツケースを新調したときは、新婚旅行意識して白にした!とドヤ顔してみたところ、「ツアーのWhite意識でしょ」と返された。


そんなこんなでいざ、札幌へ!

実践編へ続く。